愛すべきサブウェイのあるあるを語りましょう！
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初め行くとき緊張しがち
みんなサブウェイ初体験は緊張しましたよね。
怒涛の質問に慌てふためき結局全部おすすめになってエビアボカドを食べることに。
長蛇の列できがち
サブウェイといえば行列。行列といえばサブウェイ。
一人一人丁寧に作っていくので昼時、夕食どきは長蛇の列が。
時間に余裕がないとサブウェイは行けない。逆に余裕がある人間がサブウェイに行けるのかも？
行列に慣れがち
行列は当たり前なのでサブウェイに頻繁にいく人は待ち行列に慣れがち。待っている間にトッピングの組み合わせなどを考えたりと寛容な心で待ち時間を楽しみます。
セットで1000円近くかかってびっくりする
サブウェイはファストフード業界の高級店です。
サンドイッチ単品で500~600円と通常のサンドイッチよりも高く物によってはセットを選ぶと1000円超えちゃいます。
気軽には行けない、それでも足を運んじゃう、それがサブウェイ。
健康に気を使ってるなと思う
サブウェイはどのサンドイッチもたっぷりの野菜が入っていて体に優しい！
また、カロリーも少ないが腹持ちはよいため本当に健康にいい！
自分に優しくなれるそんな場所がサブウェイ！
サブウェイに来てる人皆同士だと思う
サブウェイは一つのカルチャーである。サブウェイの新鮮な野菜を用いた個別オーダーは他に類を見ません。
そのスタイルに慣れるには一苦労。慣れないまま遠ざかっていく人も。
賛否両論巻き起こすそんなポップカルチャーを楽める人は同志と言っても過言ではない？
とりあえず野菜多めにしがち
野菜は無料で多めにできるためとりあえず多めにしがち。
最初は申し訳なく思っていたものの無料でできるならとついつい多めに。
アクセント野菜入れがち
ピクルス、オリーブ、ホットペッパーの３種から好きなアクセント野菜を入れられるのでついつい全部入れがちです。
基本的にデフォルトはいずれも３切れほどしか入れませんが、店員さんによってはバカほど入れる人がいるので要注意。
お手拭きがほしい
サブウェイの悩みはお手拭きがないところ。サンドイッチの包装紙があるから大丈夫かと思いきやポテトを摘んだり、包装から落ちた野菜を摘んだりするときお手拭きが必要だと感じます。プロサブウェイヤーの方はマイウェットティッシュを持ってたり。
とりあえずおすすめ頼みがち
初心者の頃はとりあえずサンドイッチを決めたらおすすめを頼みがち。どのソースが美味しいのか？どの追加トッピングが美味しいのか？を見極められるようになるとマイベストサンドイッチができるかも？
食べ方が難しい
異性とは意外と行きづらいのがサブウェイ。サンドイッチが大きく、具材が溢れ出るほど入っているので食べ方がどうしても大胆に。可愛く小分けにして食べるならサブウェイは避けよう。
ダイエットの時食べがち
罪悪感がないファストフードとしてサブウェイはダイエットにもってこい。低カロリーで高タンパクな食事をいただけるのでダイエットに最適。野菜もたっぷりで健康志向のダイエッターには必須アイテム。
最後に
いかがでしたでしょうか。10個以上共感したあなたはサブウェイマスターだ！
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